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チームビルディング/システムコーチング®
「SDGsカードゲーム&考える会」
経済・環境・社会問題を自分ごととして捉え、自分と繋げる。
国連で採択された世界の共通目標「SDGs」は、企業や学校、行政でも取り組みが進められているが、本質が理解できず難しく考えている人も多い。ゲームから本質を学び、そこで感じたことを参加者同士の対話で深めていき、他人事ではなく自分事としてとらえられる。「つながる世界」と「自分も起点」がキーワード。
①社内研修として:CSRや新規プロジェクトのメンバーや社内周知のために開催。終わった後自分たちの業務とどのように絡めていくかを考えるきっかけにとした。
②オープン開催:15~30名で学生から一般の方、企業の方まで多様性の中で学ぶ。ゲーム体験の後の「考える会」で体験からさらに深く、アクションプランまで考えていき、楽しみながら学べる内容を実施。
・全ての課題や問題についてはつながっているのだと改めて気付いた。
・個人と社会、いずれも間をつないだコミュニケーションを活性化する役割を果たす人がとても大切。
・17の目標が連動していることやそれぞれが深くつながっていること、つながって考えなければいけないことを体験できた。
・企業としてどう向き合っていくか考えたい。現実の世界にどう落とし込んでいくか。
・知らなければ始まらない、行動しないと始まらない。対話しないと始まらない。知って行動して対話したら解決できる気がした。
・自社の達成目標だけを考えるのでなく、世界に目を向け社会貢献できる目標も必要だと実感しました。
・個人としても企業としても必要であり、取り組みの加速が必要と思いました。これはおもしろい!!
目的
提供したプログラム
参加者の声
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